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窓の寒さ対策!100均DIYで賃貸も最強断熱

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DIYマスターくまさん
目次
1. 基本にして最強!「断熱シート(プチプチ)」の正しい貼り方 凸凹面は「ガラス側」に向けるのが正解 賃貸なら「水貼り」タイプを選ぼう 注意!網入りガラスには貼らないで 2. 見落としがちな盲点「隙間風」を塞ぐテクニック 100均「隙間テープ」の選び方 貼る場所は「窓」ではなく「枠」 3. 足元の冷えをシャットアウト「冷気ストップパネル」 置くだけで体感温度が変わる 4. 上級者向け:100均アイテムで「簡易内窓(二重窓)」を作る フォトフレームや硬質カードケースを活用 まとめ:3つの対策を組み合わせて冬を乗り切ろう

「暖房をつけているのに、なぜか部屋が寒い……」
「窓際に行くと冷気が漂ってくる……」

冬の厳しい寒さの中、そんなお悩みを抱えていませんか?実は、せっかく暖めたお部屋の熱の約58%は、窓などの開口部から外へ逃げてしまっているという衝撃的なデータがあります。つまり、窓の断熱対策をしないまま暖房をつけるのは、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなものなのです。

「でも、賃貸だから二重窓にするリフォームなんてできないし、費用もかけたくない」

そう諦めるのはまだ早いです!この記事では、ダイソーやセリアなどの100均アイテムだけを使い、DIY初心者でも簡単にできる「最強の断熱術」を徹底解説します。結論からお伝えすると、「プチプチ(気泡緩衝材)」「隙間テープ」「冷気ストップパネル」の3つを組み合わせることこそが、低コストで最大の効果を生む最強の布陣です。

この記事を読めば、数百円の投資で、この冬をポカポカ快適に過ごすための具体的な方法がすべて分かります。賃貸でも原状回復可能なテクニックのみを厳選しましたので、ぜひ週末に試してみてください。

1. 基本にして最強!「断熱シート(プチプチ)」の正しい貼り方

100均の断熱コーナーでよく見かける「窓ガラス用断熱シート」。見た目は梱包材の「プチプチ」と似ていますが、これこそが断熱の主役です。しかし、ただ貼ればいいというわけではありません。効果を最大化するための「鉄則」があります。

凸凹面は「ガラス側」に向けるのが正解

「ツルツルの面と、凸凹(デコボコ)の面、どっちを窓に貼るの?」
これは誰もが一度は迷う問題です。正解は、「凸凹面をガラス側(外側)に向ける」こと。

これには明確な理由があります。凸凹面をガラスに向けることで、気泡の中の空気に加え、ガラスとシートの間にも新たな「空気の層」が生まれます。空気は熱を伝えにくい性質を持っているため、この層が厚くなるほど断熱効果が高まるのです。また、室内側がツルツルの面になることで、ホコリが溜まりにくく、拭き掃除がしやすくなるというメリットもあります。

賃貸なら「水貼り」タイプを選ぼう

持ち家であれば粘着テープでガッチリ固定するのもありですが、賃貸の場合は剥がすときのリスクを考える必要があります。そこでおすすめなのが「水貼り」タイプです。

霧吹きで窓ガラスを濡らすだけで、水の表面張力によってシートがピタッと密着します。糊(のり)を使わないので、春になって剥がすときも跡が残らず、原状回復が簡単です。もし剥がれてきても、また水を吹きかければ復活します。

【施工のコツ】
水だけで貼りにくい場合は、水200mlに対して中性洗剤(食器用洗剤)を1〜2滴混ぜた「水溶液」を作りましょう。界面活性剤の働きで水が広がりやすくなり、プロのような仕上がりになります。

注意!網入りガラスには貼らないで

一点だけ重要な注意点があります。ワイヤーが入った「網入りガラス」や「複層ガラス」に断熱シートを直貼りすると、熱割れ(太陽熱でガラスが高温になり割れる現象)を起こすリスクがあります。これらのガラスの場合は、ガラスに貼るのではなく、後述するカーテンレールや窓枠を利用した対策を行いましょう。

2. 見落としがちな盲点「隙間風」を塞ぐテクニック

ガラス面を完璧にガードしても、スースーと冷気が入ってくるなら、それはサッシの「隙間」が原因です。特に引き違い窓は構造上、必ず隙間が空いています。

100均「隙間テープ」の選び方

ダイソーやセリアには多種多様な隙間テープが売られていますが、適当に選ぶと「窓が閉まらない!」という失敗を招きます。場所に合わせて素材を使い分けるのがポイントです。

  • 起毛(モヘア)タイプ: 窓をスライドさせる部分(窓が重なる中央の召し合わせ部分など)に最適です。毛のような素材なので摩擦が少なく、窓の開閉を妨げずに隙間を埋めてくれます。
  • スポンジ(ウレタン)タイプ: 窓を閉めたときに枠と当たる部分(戸当たり)に最適です。クッション性があり、ギュッと潰れることで密閉性を高めます。

貼る場所は「窓」ではなく「枠」

DIY初心者の方がやりがちなのが、動かす「窓」の方にテープを貼ってしまうこと。これだとテープが擦れてすぐに剥がれてしまいます。基本は、動かない「窓枠(サッシ枠)」の方に貼り付けること。窓を閉めたときに、テープが自然と隙間を埋めるような位置を探って貼りましょう。

3. 足元の冷えをシャットアウト「冷気ストップパネル」

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まる性質があります。窓で冷やされた空気は、滝のように床へと流れ落ちてきます(コールドドラフト現象)。これを防ぐ最後の砦が「冷気ストップパネル」です。

置くだけで体感温度が変わる

100均で販売されている、発泡プラスチック製のパネルを窓の下に立てかけるだけでOK。これだけで、冷たい空気が床に広がるのを物理的に堰き止めることができます。

デザインが気になる方は、ウィリアム・モリス柄などのおしゃれなリメイクシート(セリアなどで購入可能)をパネルに貼るのがおすすめ。無機質なパネルが、一気にインテリアのアクセントに変わります。

【最強の配置】
パネルは、「窓ガラス」と「レースカーテン」の間に設置するのが最も効果的です。カーテンの内側(室内側)に置くと、パネルと窓の間に冷気が溜まり、結局溢れ出してしまいます。窓際で冷気をせき止め、カーテンでさらに蓋をするイメージです。

4. 上級者向け:100均アイテムで「簡易内窓(二重窓)」を作る

さらに高い効果を求めるなら、簡易的な「内窓」を自作してみましょう。手間はかかりますが、断熱性は段違いです。

フォトフレームや硬質カードケースを活用

A3やA4サイズの「フォトフレーム」や「硬質カードケース」を複数枚つなぎ合わせ、窓枠サイズの一枚の大きなパネルを作ります。これを窓枠の手前にはめ込むことで、既存の窓との間に分厚い空気層(数センチ)が生まれます。

100均の「配線カバー」や「プラスチックレール」を上下のレール代わりに使えば、引き戸のように開閉できる本格的な内窓も夢ではありません。見た目も美しく、結露防止効果も絶大です。

まとめ:3つの対策を組み合わせて冬を乗り切ろう

100均アイテムを使った断熱DIYは、一つひとつは小さな対策に見えるかもしれません。しかし、これらを組み合わせることで、高価なリフォームに匹敵する快適さを手に入れることができます。

  • ガラス面:プチプチで熱の出入りをブロック(凸凹は外向き!)
  • 隙間:隙間テープで冷気の侵入経路を遮断
  • 足元:パネルでコールドドラフトを堰き止める

この「3段構え」こそが、賃貸でもできる最強の布陣です。まずは今週末、近くの100円ショップで材料を揃えて、少しずつお部屋を暖かく改造してみてはいかがでしょうか。自分の手で作り上げた暖かい空間は、きっと冬の寒さを忘れさせてくれるはずです。

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こたつで完結!100均素材で作る小さな冬の模様替え術
DIYマスターくまさん
賃貸でも諦めない、原状回復OKなDIYアイデアを発信中。貼って剥がせる壁紙からディアウォール、おしゃれな収納術まで、初心者さんでも安心のコツをご紹介。あなたのお部屋を「愛せる我が家」にするお手伝いをします!一緒にDIYを楽しもう!
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