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月9ドラマ、どうした? 衰退の理由と復活への道

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浜崎あゆみの月9復帰が話題だけど… 近年の月9の現状:視聴率だけじゃない問題 月9衰退の要因:どこでつまずいたの? キャスティングの迷走 時代変化への対応の遅れ フジテレビ不祥事の影響 月9復活への道:どうすればまた輝ける? 若者を取り込む新たな戦略 多様なジャンルへの挑戦 魅力的なキャスティング 月9の可能性を信じたい

浜崎あゆみの月9復帰が話題だけど…

最近、浜崎あゆみが25年ぶりに月9の主題歌を担当するってニュースが飛び込んできましたね。『続・続・最後から二番目の恋』の新曲「mimosa」で、またあの優しい歌声が聴けるなんて、ちょっとテンション上がります。でも、嬉しい反面、月9ドラマ自体の現状を見ると複雑な気持ちにもなります。

一昔前は「月9=トレンドの最前線」だったのに、今じゃ「昔は良かったね」なんて言われちゃうことも。視聴率も低迷してるし、月9ってどこで道を間違えちゃったんでしょうか? 今回はその辺を掘り下げて、黄金期から今までを振り返りつつ、復活のヒントを探ってみます。会社でコーヒー片手に世間話するくらいの気楽なノリで読んでくださいね。

月9の歴史を軽くおさらいしますと、1987年にスタートして以来、恋愛ドラマの代名詞として君臨してきました。90年代の『東京ラブストーリー』(1991年)や『ロングバケーション』(1996年)、2000年代初頭の『やまとなでしこ』(2000年)とか、当時は視聴率30%超えもザラで、街中がドラマの話題で持ちきりでした。でも、2000年代後半くらいから視聴者層が変わってきて、月9の勢いも少しずつ失速してきた感じがします。

近年の月9の現状:視聴率だけじゃない問題

最近の月9、正直パッとしませんね。例えば、2020年の『SUITS/スーツ2』は織田裕二と中島裕翔のコンビで話題になりましたが、平均視聴率は8%台。昔の栄光を知ってる人からすると、「え、これが月9?」って拍子抜けします。2021年の『ナイト・ドクター』も波瑠や田中圭といった人気俳優を揃えたのに、10%前後で終わっちゃいました。



もちろん、視聴率だけが全てじゃありません。今はNetflixやYouTubeとか、テレビ以外の選択肢が山ほどある時代ですし。でも、数字以外にも「なんか月9っぽくないな」って感じる作品が増えてる気がします。ストーリーがありきたりだったり、キャラに感情移入しづらかったり。昔みたいな「月9を見なきゃ!」ってワクワク感が薄れてきてませんか?

月9衰退の要因:どこでつまずいたの?

キャスティングの迷走

まず一つ目は、キャスティングの迷走です。月9って豪華な俳優陣が売りだったけど、最近偏りすぎじゃないですか? ベテラン俳優かジャニーズタレントばっかりで。2018年の『コンフィデンスマンJP』は長澤まさみ、東出昌大、小日向文世で良かったけど、同じような顔ぶれが続くと「またか」ってなります。

多様性も足りない気がします。若手や個性的な俳優をもっと使えばいいのに、安定感重視でベテランに頼りがち。織田裕二や木村拓哉は安心感あるけど、新しい風を入れないと飽きられちゃいますよね。

時代変化への対応の遅れ

次に、時代に追いつけてない点です。若い子のテレビ離れは深刻で、20代の視聴時間は10年前の半分以下なんてデータもあります。TikTokやインスタが強い中で、月9がずっと恋愛ドラマを押し続けてるのは厳しい。

恋愛ドラマ自体もマンネリ化してます。出会って、すれ違って、最後にくっつく…って展開が読めちゃうから、途中で見るのやめちゃう人も多いんじゃないですか? 『ラジエーションハウス』(2019年)みたいに医療ドラマに挑戦したのは良かったけど、新鮮味がもう少し欲しかったですね。

フジテレビ不祥事の影響

あと、フジテレビ自体のイメージダウンも大きいです。2010年代のやらせ疑惑とか、2021年の『27時間テレビ』での不適切発言とか、不祥事が続いて視聴者の信頼が落ちちゃってます。あと、中居君のアレね。月9はフジの看板なんだから、局全体の体質改善も必要だと思います。

月9復活への道:どうすればまた輝ける?

若者を取り込む新たな戦略

復活するには、まず若者を取り込むのが大事です。SNSや動画配信サービスをもっと活用して、例えばXで裏話を呟いたり、YouTubeでスピンオフ動画を流したり。『おっさんずラブ』(テレ朝だけど)みたいにSNSでバズれば、テレビ離れしてる層にも届きますよ。

メディアミックスも強化してほしいです。漫画や小説原作を増やしたり、ドラマと映画を連動させたり。『花より男子』(2005年)はドラマも映画もヒットしたし、そういう戦略が今こそ必要じゃないですか?

多様なジャンルへの挑戦

恋愛ドラマ以外にも挑戦してほしいです。サスペンスやファンタジー、ニッチなジャンルでもいい。『MIU404』(TBS)みたいなテンポのいい刑事ドラマを月9でやったら新鮮だと思います。

時代の変化を捉えるのも大事です。今の若者は恋愛より仕事や自己実現がテーマの子も多い。多様な価値観を描いて、「私のこと分かってる!」って共感してもらえるドラマを作ってほしいですね。

魅力的なキャスティング

キャスティングも見直して、若手や個性的な俳優をどんどん起用してほしいです。吉沢亮や杉咲花みたいなフレッシュな才能を前面に出して、脇をベテランで固める形はどうですか? 新しいスターを発掘する場としても、月9は機能してほしい。木村拓哉の全盛期だって、月9が育てたようなものですし。

月9の可能性を信じたい

月9がここまで落ちぶれたのは悲しいけど、まだ復活のチャンスはあると思います。浜崎あゆみの主題歌みたいに、懐かしさと新しさを融合させながら、時代に合ったドラマを作っていけば、また月曜の夜が楽しみになる日が来るはず。フジテレビさん、頑張ってくださいね!

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ドラマが映し出す社会の鏡:議論を呼び起こすテーマの増加とその影響
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高円寺の夜と、ジャンル不問のエンタメ・サブカルをこよなく愛する者です。SNS時代の炎上、ドラマが炙り出す社会の歪み、そして斜陽気味なあの頃のスターたち…。そんな気になるアレコレを、偏愛と毒を少々混ぜつつ、マイペースに語ります。共感してくれる同志、募集中。
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