4月18日のドル円シナリオ構築
おはようございます。
昨日も引き続きレンジ内での動き。
木曜は安値を割る場面がありましたが、サポートゾーンと見ている141.5〜141.7付近でサポートされ1時間レベルで反発、しかし下向きであるMAに抑えられてる状況と見ています。
その中で現時点で、1時間レベルで逆三尊を作れるかどうかの動きになっているところかなと見ています。
日足では上髭の長い陽線となりました。
上がれば相変わらず売りの圧力が増してくる印象で、ドルが弱い印象です。
私は、ここから売ることはリスクが高く、買うにしてもまだ買えない状況で、特にやれることなく様子見継続です。
ここからですが、まだ、日足三波の途中であると見ていますが、短期で見ると一度反発しても良いところかなと見ています。
1時間レベルで逆三尊完成させ、伸びた後の押しを見て短期ロングを検討したいなと考えています。
ただ、レンジ内であり、レンジ上限での動きは注意したい。
本命は今の所、戻り売りなので、しっかり戻りを見極めて売っていきたいと個人的には考えています。
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