住む家がなくなるてのに呑気なもんだ
実家の相続手続きが完了すれば、実家の土地・建物は売却するって言っているのに、そこに居座っているぷ~たろうは、いったい何を考えているのだろうか。
住む家がなくなることをどう思っているんだ。
定職に就かずに、別居しているJA勤めの嫁のすねをかじり、実家の兄に面倒をかけながら何十年も…。
兄が1月に死んでからは、いよいよ飯が食えなくなり、ヤマトの集荷センターに1日3時間だけバイトに出始めたが、給料は月5万円にも届かないという。
まあ、働き出したこと自体は奇跡だが、「そんなんでこれからどうするつもりだ!」私の追及に「もっと稼げる仕事見つけるよ」と返事してから2か月後の今月、ようやくハローワークに行ったらしい。
10日前「面接に行ってきたよ、結果は16日に分かる」と言われたので、18日に話をきいたら「まだ連絡ない」とのこと。
こっちから連絡したのか聞いたら「そのうち返事が来るだろうよ」だって。
「明日電話して結果教えろ」と言って別れたが、今日も連絡がない。
呑気なやつだていうか、あ~こいつの頭の病気は一生治らないんだろうな。
当年とって60歳の一番下の弟の話だ…。
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