実際にこの国で生活するといくらかかる?カナダ・サスカトゥーン編
「海外生活をしてみたい。でもいくらくらいかかるのか見当がつかない」
「日本での生活に絶望したので、別の国に移住することを検討している。でもいくらくらいかかるのか見当がつかない」
海外生活をしたことがない人にとって、誰もが一度は抱える疑問だと思います。短期の海外旅行ならばまだしも、実際に生活するとなるとまったく予想がつかないというのが普通だと思います。
このシリーズでは私、山神明智がその国(または都市)で実際に生活してわかったことを書いていきます。もちろん生活スタイルは人それぞれですが、私の生活スタイルはぎりぎりまで命を削るような最低ランクの生活です。この最低ランクの生活に各々が楽しみたい分を上乗せしていくという方法で、なんとなくの雰囲気や生活費の概算が掴めるかと思います。
なお、生活費においてはその当時の価格を記載してあります。年月を経れば経るほどインフレや為替要因によって生活費は上がっていきます。あくまでもその当時の価格での計算であることをご了承ください。
この記事では2021年11月~2022年1月での生活について記載しています。
カナダ・サスカトゥーンでの生活(2021年11月~2022年1月)
サスカトゥーンはカナダの中央からやや西にある都市で、観光都市ではありません。なのでオーバーツーリズムの影響はまったくなく、一般居住者と言って差し支えない生活が送れます。
Saskatoon
生きるために最低限必要なもの(言語、決済手段、生活の足)
言語
英語だけ理解できれば問題なく生活できます。ここサスカトゥーンはフランス語圏ではないので、住民はみな英語のみで会話しています。
決済手段
クレジットカードのみで生活できます。現金を必要としたのは友人に立て替えてもらった金額を渡した時のみで、飲食店やスーパーマーケットでの支払いは100%クレジットカードだけで事足ります。美術館の入場料などもクレジットカードで支払えます。
生活の足
サスカトゥーンの公共交通機関は路線バスしかありません。鉄道駅もありますが別の都市に移動するためのものなので、市内移動には利用しません。以下は路線バスを運行する会社のウェブサイトです。
Saskatoon Transit
日本と同じようにICカードやスマホアプリでも利用できるようで、現金払いでも利用できます。現金利用の場合はお釣りが出ないように用意しておきましょう。
ただし不便を感じない移動にはマイカーが必須です。長期滞在または定住予定の方は、マイカーを入手しましょう。日本のような2年ごとに発生する車検システムはないので、何年間維持していても無駄な費用は発生しません。整備は各自できちんとやりましょう。
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