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「“もう年だから”を卒業して、花開く人生へ──50代から始める小さな一歩

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目次
🌸 第1章:あなたは“50代”をどう感じていますか? 🌸 第2章:花開く人と、立ち止まる人のほんの小さな違い 🌸 第3章:やりたいことを“今さら”探す必要はありません 🌸 第4章:「人に褒められたこと」が、あなたの強みです 🌸 第5章:「若い世代と自然につながる人」が最終的に輝く 🌸 第6章:「自分は変われない」と思っているあなたへ 🌸 第7章:今日からできる、3つの小さな一歩 📝 最後に…

👋 みなさん、こんにちは!

**🌸「もう年だから…」なんて!**

いつからか、そんな言葉を自分にかけるようになっていませんか?

その言葉、本当に自分の限界ですか?     ※以下イメージ画像

.

若いころは、未来にワクワクしていたのに。

気づけば“これから”の話より、“これまで”の話をする時間が増えていた──

でも本当に、私たちの人生はもう“終わりかけ”なのでしょうか?

いいえ、むしろ今こそが、**“新しい人生の入口”**かもしれません。

50代、60代──

ここからの時間をどう過ごすかで、人生の後半戦は大きく変わります。

この投稿では、

そんな「セカンドライフ」を前向きに、自分らしく生きたいと願うあなたに向けて、

少しずつ心がほぐれていく“あたたかい気づき”をお届けします。

さあ、ご一緒に──

ここからの人生を、「もう一度、花開かせる」準備をしてみませんか?

.

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🌸 第1章:あなたは“50代”をどう感じていますか?

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今日は、少しだけ自分の“これから”について、考える時間を一緒に過ごしてみませんか?

50代──

この数字に、あなたはどんなイメージを持っていますか?

**「身体の衰えが見えてきた」**

**「会社での立場はあるけど、心は満たされていない」**

**「子どもが独立して、ぽっかり時間が空いてしまった」**

もしかすると、「もう年だから…」と、何かにつけて自分にブレーキをかける癖がついてしまっている方もいるかもしれません。

でも実は、50代こそ──

“人生が花開く”スタートラインに立っている年代なのです。

え? 「今さらそんなこと言われても」って思いましたか?

でも、考えてみてください。

これまでの人生で、私たちはいくつものことを経験してきました。

静けさの中にある、人生の新たな入り口。

.

失敗も、挫折も、誇れることも、悔しかったことも。

それら全部が、あなたという人の“根”を深く広く張らせてきました。

そして、今。

その根がしっかりと張り終わったからこそ、

これから「花を咲かせる」準備ができた──そんな時期にいるんです。

🌱 何か新しいことを始めるのに、“遅すぎる”なんてことはありません。

.

むしろ「今だからこそ、意味がある」挑戦や変化が、これからの人生に待っています。

このシリーズでは、

そんな「50代から花開く人」になるために、

共通して持っている3つの習慣と、今日からできる小さな一歩をご紹介していきます。

どうか焦らず、急がず、

ゆっくりと、自分のペースで読み進めてくださいね。

次の章では、

「花開く人」と「花開かない人」──その違いは一体どこにあるのか?

そこの部分から一緒に見ていきましょう。

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🌸 第2章:花開く人と、立ち止まる人のほんの小さな違い

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**👣「どうしてあの人は、いつも楽しそうなんだろう」**

**👣「同じ年齢なのに、なぜあんなに前向きに見えるんだろう」**

そんなふうに感じたことはありませんか?

実は、50代で“花が開く人”と、“止まってしまう人”には、

決定的な違いがあるわけではありません。

ほんの少しの“心の向け方”や“日々の言葉選び”、

そして“人との関わり方”の中に、分かれ道があるだけなのです。

経験が咲かせる”花”がある。

.

──花開く人は、

「もう年だから」とは言いません。

その代わりに、

「今だからこそできることがある」と考えるものです。

・年齢を重ねたからこそ手に入れた経験や知識。

・家族や社会の中で果たしてきた役割。

・失敗や痛みさえも、自分という人間を深めてくれた出来事だった──

そう捉える人たちが、“次の扉”を開いていきます。

一方で、止まってしまう人は──

**「もう遅い」「どうせ無理」「何をしても変わらない」**

そんな言葉で、自分の可能性を小さくしてしまいます。

でも、忘れないでください。

その違いは“能力”ではなく、“姿勢”なんです。

.

🌱花が咲くのに必要なのは、

ほんの少しの“水”と“光”と、“信じる力”。

50代から花開く人は、

自分を否定する言葉ではなく、

「もう一度、自分を育ててみよう」というやさしい言葉を、自分にかけています。

そして──

変わるきっかけは、ほんの小さなことから始まります。

・朝、1分だけストレッチをしてみる

・今日は「ありがとう」を1回多く言ってみる

・ふと気になったことを、スマホで調べてみる

そんなささいな行動が、

**「私、まだ変われるかもしれない」**

という気づきを呼び込み、やがて習慣になり、そして人生を少しずつ変えていきます。

.

👀何か大きなことを始めなくても大丈夫。

今ここから、**“花開く側の一歩”**を踏み出していきましょう。

.

次の章では、

「やりたいことがわからない」──そんな悩みに寄り添いながら、

“やりたいこと”を見つけるための、少し意外なヒントをお伝えします。

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🌸 第3章:やりたいことを“今さら”探す必要はありません

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💭「やりたいことが見つからないんです」

そんな声を、本当によく耳にします。

定年後、あるいは子育てを終えたあと──

突然ぽっかり空いた時間の中で、

「さて、自分はこれから何をしたいのか?」と自問自答する。

でも、何も浮かばない。

そして、自分には“夢”も“目標”もないのだと、勝手に落ち込んでしまう。

.

でも、大丈夫。

それは、あなただけじゃありません。

むしろ、それは当たり前のことです。

なぜなら私たちは、これまでずっと──

「やりたいこと」ではなく、**「やらなければならないこと」**に追われて生きてきました。

・子どもを育てるため、

・仕事で成果を出すため、

・家庭を守るため、

・地域や親のため…など。

**自分のことは、いつも後回しだった。**

だからこそ、いざ「やりたいことは?」と聞かれても、

すぐに答えられないのは、ある意味“自然な反応”なんです。

🌱でも、ここで一つ考えてみてください。

.

「やりたいことを見つける」って、

そんなに急いで、焦って、無理して見つけるものなのでしょうか?

たとえば──

朝、カーテンを開けて、やさしい光が入ってきた瞬間に、

「ああ、今日も静かでいい日だな」って思えたなら。

それはもう、“自分を満たす時間”を過ごせている証拠なのかもしれません。

・誰かに認められるようなことじゃなくていい。

・人に話しても、「それだけ?」と笑われるようなことでもいい。

でも、自分にとって「あぁ、これがあると気持ちがいい」と感じられるもの──

それが、あなたにとっての“やりたいこと”の入り口なんです。

.

☕たとえば…

・朝のコーヒーを丁寧に淹れること

・近所の公園を10分だけ歩くこと

・ラジオを聞きながら、ノートに思いを綴ること

・図書館で“気になった背表紙”の本を借りてみること

どれも大きな挑戦ではないけれど、

その中に「自分の時間」「自分の気持ち」が確かに流れている。

それで、いいんです。

年齢を越えてつながりが、人生を豊かにする。

いいえ──それが、本当に価値あることなんです。

.

🌸やりたいことって、

見つけるものじゃなくて、

**“育てていく”**ものなのかもしれません。

毎日の暮らしの中にある「小さな喜び」が、

やがて「もっとやってみたい」に変わり、

それが気づけば“生きがい”になっていく。

だから、今日を楽しんでみてください。

あなたの時間を、ほんの少しだけ「自分のために」使ってみてください。

そうすれば、必ずどこかで──

「これが、自分のやりたいことかもしれない」

という瞬間に出会えます。

.

次の章では、

“あなた自身の中にある強み”を見つけるヒントを、

一緒に探していきましょう。

.

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🌸 第4章:「人に褒められたこと」が、あなたの強みです

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🌟「自分には、何の取り柄もない」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

.

「特別な才能もないし、若いころに何かを極めたわけでもない」

「今さら“強み”なんて言われても…」

そうやって、自分を小さく見積もってしまう。

でも、本当にそうでしょうか?

実は、多くの人が**“自分の強み”に気づいていないだけ**なんです。

なぜなら、それは──

**“自分にとっては当たり前のこと”**だから。

.

💡たとえばこんな場面、心当たりはありませんか?

「○○さんって、本当に話しやすいですね」

「いつも気が利いて、助かってます」

「この前も○○してくれて、すごく助かりました」

「それ、どうやってやってるの?私にはできないなぁ」

これらはすべて、あなたが何かの“強み”を発揮した瞬間。

でも当の本人は「そんなこと、普通のことだから」と思って流してしまいがちです。

でも、他人から褒められたことや、

自然と感謝された行動の中にこそ、

あなたの“価値”が眠っているんです。

.

📖「強み」というと、

何か大きなスキルや資格のことのように感じてしまいますが、

本当の強みとは、“自分の中に自然にあるもの”です。

・段取りが得意

・人の話を最後まで聞ける

・書類をきれいにまとめる

・お茶を出すタイミングが絶妙

・子どもの話に自然に共感できる

・花の名前に詳しい

・体調の変化にすぐ気づける

どれも、特別な勉強をしなくても身についていたことでしょう。

でもそれは、「あなたがずっと使い続けてきた力」なんです。

.

📝一度、ノートを開いて、こう書き出してみてください。

”褒められたこと”に、自分の強みが眠っている。

・人に「ありがとう」と言われたこと

・「すごいですね」と褒められた経験

・「あなたにしかできない」と頼られた瞬間

それらは、あなたがこれからの人生を歩むうえで、

“大切な種”になる宝物です。

強みは、スキルではなく、

**「人とつながるチカラ」や「自分を支えるチカラ」です。**

.

🌷そして何より──

自分の強みに気づくと、心が前を向き始めます。

「これができるなら、あれもできるかもしれない」

「自分にできることで、誰かの役に立てたらうれしい」

そんな感覚が芽生えると、

やりたいことも、暮らしのリズムも、少しずつ変わっていく。

.

次の章では、

人生の後半を豊かに過ごすために欠かせない「人との関わり」、

特に“若い世代とのつながり方”について、

一緒に考えてみたいと思います。

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🌸 第5章:「若い世代と自然につながる人」が最終的に輝く

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👥最近、こんな声を耳にしたことはありませんか?

「最近の若い子は、何を考えているのかわからない」

「話しかけても反応が薄くて、ちょっと怖い」

「どう接すればいいのか分からないから、なるべく関わらないようにしている」

でも同時に、

50代・60代になっても、いつも若々しく、イキイキとしている人って、

**なぜか“若い人たちに囲まれている”**という共通点があったりします。

.

🌟年齢に関係なく、人から慕われている人──

それは、自分を無理に若作りしている人ではありません。

でも、若い世代と「自然につながっている」人です。

では、その違いはどこから生まれるのでしょうか?

答えは、とてもシンプルです。

彼らは、**若い人たちを“否定しない”**のです。

.

👂「今どきの若者は…」という言葉は、

もしかすると無意識のうちに、誰かを傷つけてしまっているかもしれません。

花開く人は、世代の違いを受け入れます。

「そんな考え方もあるんだね」

「そのやり方、ちょっと教えてくれる?」

そんな言葉が、若い世代との“距離”を一気に縮めてくれるのです。

否定せず、受け入れる人が最後に輝く。

.

逆に、若い人と距離ができてしまう人の多くは、

知らず知らずのうちに「自分の時代の正しさ」を押し付けてしまっています。

「昔はこうだった」

「それくらい自分で考えろ」

「俺たちの若いころはもっと厳しかった」──

それは経験から出た言葉かもしれませんが、

若い人にとっては、“壁”になってしまうこともあるのです。

.

🌱でもここで、大切なことをひとつ。

若い世代とつながるのに、特別な知識も、SNSの使い方も必要ありません。

必要なのは、**「相手に関心を持つこと」**と、

**「自分の常識を、少しだけ横に置いてみること」**です。

たとえば──

・相手の話にうなずく

・名前をきちんと呼ぶ

・自分から「ありがとう」と伝える

・たまに、ちょっとした差し入れをする

そんな“気持ちのいい距離感”が、

「この人となら話してみたいな」という安心感をつくり、

やがて、あなたのまわりに自然なつながりの輪ができていきます。

.

📣そしてなにより、

若い人にとって“尊敬できる年上”は、とても貴重な存在です。

年齢に関係なく、

「この人は話を聞いてくれる」

「自分を見てくれている」

そう感じてもらえれば、自然と信頼が生まれ、

人生を豊かにする“世代を超えた関係”が芽吹いていきます。

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🌸50代・60代だからこそ持っているもの──

それは「人生の厚み」と「人を包むやさしさ」。

その魅力は、決して若者には出せない“あたたかさ”です。

そしてそれは、これからの人生で、何よりも大切な財産になるはずです。

.

次の章では、

「でも自分は変われないかもしれない」──そう思っている方へ、

変わる勇気をくれる“心の整え方”をお届けします。

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🌸 第6章:「自分は変われない」と思っているあなたへ

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🌀「変わりたいとは思う。でも、自分には無理かもしれない」

そう感じてしまうこと、ありますよね。

気づけば、自分の中で“できない理由”ばかりが浮かんでくる。

「もう年だから」

「今さら始めても遅い」

「体力も気力も、昔ほどじゃない」

「どうせ長続きしないし、失敗するのが怖い」

──それは決して、あなたが弱いからではありません。

人は誰でも、“変わること”に不安を感じるものだからです。

.

📖たとえば、長年着ていた洋服を急に捨てるのは勇気がいりますよね。

新しい道を歩くには、「今の場所を離れる」という決断が必要になります。

でも、“変化”とは、

決して「何かを手放すこと」だけではありません!

.

🌱“変わる”とは、

**「今の自分を否定すること」ではなく、

「今の自分に、新しい選択肢を少しだけ加えること」**なんです。

たとえば──

・朝に5分だけ、外の空気を吸ってみる

・新しい本を一冊、買ってみる

・興味のある動画を観て、感想をノートに書いてみる

そんなささやかな行動が、

「変わる」ことの第一歩になります。

💡しかも、ここでうれしいことがひとつ。

.

年齢を重ねた今だからこそ、「変化の意味」を深く受け止められるということ。

若いころの“変化”は、勢いで突っ走ってしまうことも多かったかもしれません。

でも今は、じっくり考え、自分の歩幅で、無理なく変わっていける時期なんです。

**急がなくていい。**

**誰かと比べる必要もない。**

あなたにしか歩けない道を、

あなたのリズムで一歩ずつ進んでいく──

それが、これからの“変わる力”なんです。

.

🫶そして大切なのは、

「自分を応援できる自分」になること。

他人からの励ましも大事ですが、

一番そばであなたを支えるのは、いつだって“あなた自身”です。

「今日もがんばったね」

「ゆっくりだけど、ちゃんと進んでる」

そんな言葉を、自分にかけてあげましょう。

.

🌸変化に正解はありません。

でも、「何もしないまま後悔する」のではなく、

「何か小さな一歩を踏み出してみる」ほうが、

きっとあなたの心は軽くなります。

.

次の章では、

そんな“新しい一歩”を、今日から始められるヒントをお届けします。

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🌸 第7章:今日からできる、3つの小さな一歩

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🚶‍♀️「何かを変えたい」

そう思ったとき、私たちはつい“すごいこと”をしなければと身構えてしまいがちです。

でも本当は──

人生を変えるのに、大きなことは必要ないんです。

ほんの少しの行動が、毎日の景色を変え、

やがて自分自身を変えていきます。

ここでは、今日からできる3つの小さな一歩をご紹介します。

どれも、今のあなたのままで無理なく始められるものばかりです。

.

🌱 一歩目:「朝に、自分の名前を呼んであげる」

目が覚めたら、心の中でこう言ってみてください。

「○○さん、おはよう」──

※○○は、あなた自身の名前です。

「おはよう、私」--それが一本目。

ちょっと照れくさいかもしれませんが、

これをすると“自分と向き合う時間”が自然に生まれます。

他人を大切にするのと同じように、

まずは自分をやさしく呼ぶことから始めてみましょう。

.

📖 二歩目:「気になったことを、スマホで調べてみる」

たとえば、気になる言葉、聞き慣れないフレーズ、

何となく頭に残ったニュース──

どんな小さなことでもいいんです。

スマホやPCで、それを調べてみる。

”知ること”は、生きること。

「知ること」は、心を前に進めるエネルギーです。

調べるたびに、自分の中に小さな発見が積み重なっていきます。

.

🤝 三歩目:「ありがとう」を一人多く伝えてみる

今日一日で、誰かに「ありがとう」と言う場面があったなら、

それをもう一人増やしてみてください。

お店の店員さん、郵便配達の方、近所の人──

一言添えるだけで、自分の心がじんわりあたたまるのを感じられるはずです。

優しい一言が、人生を変えることもある。

「誰かとのやさしいつながり」は、明日の自分を支える大事な糸になります。

.

🌸変化とは、決して“劇的な変身”ではありません。

・自分を大切にすること

・小さな好奇心を育てること

・誰かとの間に、やさしい空気をつくること

そんなふうに、日々を丁寧に重ねていくことが、

「花開く人生」の土台となっていきます。

人生はいつだって、花を咲かせられる。

あなたの中には、まだまだ眠っている魅力がたくさんあります。

それらが、これから少しずつ目を覚ましていきます。

焦らず、比べず、あなたのペースで、

“これから”という時間を歩んでいきましょう。

.

=======

📝 最後に…

=======

ここまで読んでくださったあなたへ、心からありがとうを伝えたいです。

あなたの人生は、まだまだこれからです。

今日この瞬間が、静かに、でも確かに──

新しい一歩のスタートになっていることを、信じています。

これからも、やさしくてあたたかい気づきを、またお届けしていきますね。

次回も、どうぞお楽しみにしてて下さい。

新しい一歩のスタートに!
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法人17年目のしぶとい社長です。気づきと学びをポロポロ落とすチャンネル。拾うも自由、スルーも自由。でも見てくれたら本当に嬉しい。
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