簡単なストレッチとらくらく筋トレでメタボ解消!!
その14
9. 写真で変化を記録する
運動の効果を実感するには、変化を「目に見える形で確認すること」が大切です。そのために有効なのが、写真で体の変化を記録する方法です。運動を始めた時点での姿と、継続後の姿を比べることで、努力の成果が視覚的にわかり、自信ややる気につながります。
写真記録の方法
- 定期的に撮影する最初に運動を始める前の写真を撮りましょう。その後、1週間ごとや1か月ごとなど、定期的に撮影することで、変化を少しずつ確認できます。短期間では変化がわかりにくい場合でも、数か月続ければ確実に効果を感じられるはずです。
- 撮影環境を統一する撮影場所、時間帯、ポーズ、服装をできるだけ同じにすると、変化がよりわかりやすくなります。たとえば、鏡の前で正面・横向き・後ろ向きの3方向から撮影するなど、ルールを決めておくとよいでしょう。
- 無理に変化を期待しない写真記録の目的は、「劇的な変化を見せること」ではなく、「小さな変化を積み重ねること」です。変化が小さいと感じても、焦らずに続けることが大切です。
写真記録のメリット
写真は、数字(体重やサイズ)では表しきれない細かい変化を教えてくれます。たとえば、「ウエストが引き締まった」「姿勢が良くなった」「肌の血色が良くなった」など、写真を見返すことで初めて気づくことも多いです。また、「このときは頑張っていた」と自分を振り返り、モチベーションを再確認する材料にもなります。
プライバシーを守る
写真記録は個人的なものです。SNSに公開する場合は、顔を隠したり、信頼できる人とだけ共有するように注意しましょう。また、写真を見せる必要がない場合は、自分だけの記録として保管しておけば十分です。
続けるコツ
写真記録を励みにすることで、運動を「ただ続ける」だけでなく、「変化を楽しむ」モチベーションに変えられます。小さな変化の積み重ねが、やがて大きな結果となることを信じて、記録を続けましょう。
10. 「動ける喜び」を意識する
運動を続ける上で大切なのは、「体を動かせること」そのものに感謝し、楽しむ意識を持つことです。運動を義務や負担と感じていると、モチベーションが下がり、継続するのが難しくなります。しかし、「動ける喜び」を意識することで、運動が前向きで楽しい時間へと変わります。
動ける喜びとは
日常生活の中で体を自由に動かせることは、当たり前のように感じがちですが、実は大きな幸せの一つです。健康状態や加齢などで体の自由が制限されることを考えると、運動できること自体が貴重な機会だと気づけます。この視点を持つだけで、運動に対する意識が変わり、「やらなければならない」から「動けることが嬉しい」へとポジティブにシフトします。
喜びを意識する方法
- 体の感覚に集中する運動中やストレッチの際に、「筋肉が伸びている」「血流が良くなっている」といった体の変化を感じる時間を大切にしましょう。こうした感覚を意識すると、「今、自分の体が健康的に動いている」と実感できます。
- 過去と比較してみる運動を始めた当初よりも楽に動けるようになった、姿勢が良くなったなど、小さな進歩を振り返ると、「ここまで頑張れた」という満足感が得られます。
- 他者に感謝する家族や友人など、運動をサポートしてくれる周囲の人々に感謝の気持ちを持つことも、「動ける自分」への意識を高めるきっかけになります。
体を動かせる喜びの効果
この考え方を持つと、運動が単なる体力づくりではなく、「生きていることを実感する活動」になります。特に、日々のストレスや不安を抱えている場合、運動は気分をリセットし、前向きなエネルギーを得る手段となります。
無理せず楽しむこと
「動ける喜び」を意識しつつも、無理をしないことが大切です。疲れている日や体調が優れない日には、軽いストレッチだけでも十分です。「今日はこれだけ動けた」と自分を認め、ポジティブな気持ちで運動を続けていきましょう。
この意識を持つことで、運動は単なる義務から、喜びと楽しさを感じる生活の一部になります。動けることへの感謝を胸に、無理なく続けていきましょう。
ここまで10項目のストレッチ・筋トレを続ける秘訣、コツ、モチベーションの保ち方を解説してきました。
是非参考にして、続けてください。
続ければ、メタボ解消に必ず役立つと思います。
終わりに
ただ、このプログラムは私が行ったもので、すべての人に合うとは言えませんが、何かしら役立つはずです。
14回にわたり、「メタボ解消のプログラム」を解説してきました。
あと数回、有意義なことをお伝えするかもしれません。
2月からは、有料で、これまでのものに細かいコツや、イラストや写真、動画を加えて、もっとわかりやすい解説をしたいと思います。
ご意見、ご要望等、ございましたら、是非、コメントに投稿してください。
できるだけよいものをお届けしたいと、心より思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
また、お楽しみにしていただきたいと思います。
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