第1話 『なぜ、あの人が出世して、自分は評価されないのか?』
──“真面目に働く人間”が損をする構造と、そこから抜け出す戦略
どうも、たにやんです。
この文章を開いたということは、
君の中に、こんな想いが眠っているはずだ。
「頑張っているのに、なぜ自分は評価されないのか?」
「アイツより結果を出してるのに、なぜ昇進は後回しなんだ?」
「上司のウケがいいだけのやつが、なぜ先に出世していく?」
──その怒り、違和感、焦り。全部、正しい。
ただし、正しさは、出世と関係がない。
君はまだ、「実力があれば評価される」という幻想を捨てきれていない。
でも、この世界はそんなにシンプルじゃない
「この人を昇格させたらラクだな」と思わせる行動を1つする
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◆ まず結論から言おう。
「出世」とは、実力の勝負じゃない。
「出世」とは、“上に立たせたい空気”をまとえるかどうかの勝負だ。
これは能力の話ではなく、見せ方・振る舞い・社内での存在感の話。
もっと言えば──
「あの人なら任せても安心」と“上に思わせた人”が、勝つ。
そう言うと、「それって中身よりウワベの勝負なのか」と落胆するかもしれない。
でも、ここに気づいてる人間だけが、
“自分の中身”すら、正しく届かせる戦い方を知っている。
◆ 「なぜ自分が評価されないのか?」の正体
「俺のほうが頑張ってるのに」
「自分は真面目に、誠実に働いてきたのに」
「なんで“あの人”が選ばれるのか、意味がわからない」
──君がそう思っているなら、それはある意味で当然だ。
なぜなら君は、
「正しいことをしていれば、正しい評価が得られる世界」に生きてきたからだ。
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