4月8日のドル円シナリオ構築
おはようございます。
昨日のドル円は大きな窓を下に開けて始まりました。
週足レベルのトレンドライン付近で割れるのか支えられるのかの場面で売り買いの攻防を想定していて、それがレンジなり、結局上へブレイクする流れとなりました。
今はボラが大きく3円ほどの上昇となりました。
日足では大陽線となり、前日の陽線を包み、「陽の陽包み」となり、上昇を示唆するサインではあります。
私は、ドル円はレンジでしたので入りにくかったので、ゴールドショートを選択。
一度ロスカットしましたが、再度3013ショート指値をして就寝しましたが、直近安値付近2986で利食い刺さってました。
ここからのドル円ですが、「陽の陽包み」のサインもあるので、押し目買いで考えたい。
下には昨日抜けたネックラインがあり、MAも支えられてくるようであれば狙ってみたいと考えています。
以前見ていたサポートがレジスタンスとなっている148.8付近まで伸ばせれたらと考えています。
ただ、米大統領の発言で再度乱高下する可能性は残っているので、注意したいと考えています。
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