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採用ミスが会社を壊す…「絶対に採ってはいけない人材」のリアルな末路

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みんちゃん【求人マーケッター】
目次
「いい人だと思ったのに…」から始まる崩壊劇 モンスター社員は“地雷”ではない。“時限爆弾”だ。 【実話】営業経験20年の“明るい人材”が社内を破壊した話 「自分が正義。他は全部間違ってる」 空気がピリつき始めた 社長が言った、忘れられない一言 面接では“いい人っぽさ”しか見えないワケ 採っちゃいけない人には共通点がある ✅ 被害者意識が強い ✅ 過去の職歴を過剰に盛って話す ✅ 他人をさりげなくディスる ✅ 承認欲求が異常に高い 面接で見抜くための“問いかけテクニック” 採用は“スキル”よりも“人間性” 採用ミスは、未来への“負債”

「いい人だと思ったのに…」から始まる崩壊劇

「あの人、最初はめっちゃ感じ良かったんですよ。

でも、まさかここまで社内を引っかき回すとは思ってませんでした。」

これ、実際にあった話です。

僕の知ってるある会社では、ある一人の“やばい社員”を採用してしまったことで、会社の空気が一変しました。

まるで、平和だった池に放り込まれた毒ガエル。

水が濁り、魚がバタバタ死に、最終的には池の水を全部抜かないといけなくなった……そんなレベルの騒動。

これを読んでいるあなたがもし中小企業の社長、あるいは採用に関わる人なら、

この話、他人事じゃないと思います。

モンスター社員は“地雷”ではない。“時限爆弾”だ。

たまに「地雷人材」って言われますけど、

僕の感覚ではむしろ時限爆弾

最初はニコニコ、爽やかで、印象もいい。

仕事も一見ちゃんとやってる風。でも、あるタイミングで「カチッ」とスイッチが入ると……もう止まりません。

  • 周囲にネガティブをまき散らす
  • 他人を下げて自分を上げる
  • 指摘すると「私は悪くない」とキレる
  • SNSで会社や上司をディスる
  • むしろ“被害者ヅラ”で社長に直談判

こういうタイプが1人社内にいるだけで、まともな社員がどんどん辞めていくんです。

【実話】営業経験20年の“明るい人材”が社内を破壊した話

僕が見てきた中で、一番インパクトがあったのは、ある建設会社の事例。

中途採用で入社したAさん(40代男性)。

前職は営業部長。ハキハキしてて、面接でも「人柄も良さそう」「明るくてエネルギーがある」と好評でした。

最初の1ヶ月は、確かに順調。

でも、2ヶ月目から空気が変わった。

「自分が正義。他は全部間違ってる」

Aさんは、自分のやり方と会社のやり方が合わないことを知ると、

「このやり方、非効率じゃないですか?」と会議で堂々と指摘。

もちろん、改善提案なら良いんです。でもそれが次第に、

  • 「〇〇さんのやり方って正直…」
  • 「あの上司、全然現場わかってないですよね」
  • 「うち、レベル低くないですか?」

といった、“人”への攻撃に変わっていったんです。

空気がピリつき始めた

3ヶ月経つ頃には、社内の空気が完全に変わってました。

誰もAさんに本音を言えない。

でも、Aさんは上には「みんなやる気ないですよ」と報告。

まさに“社内スパイ状態”。

結果、ベテラン社員3人が「もう無理です」と退職。

現場は回らず、取引先にも影響が出て、社長が現場に駆り出されることに。

社長が言った、忘れられない一言

「こんなことになるなら、あの人採らなければよかった…」

社長のその一言には、本当に重みがありました。

でもこれ、レアケースじゃないんです。

むしろ、どこの会社でも起きうる“人災”なんですよ。

面接では“いい人っぽさ”しか見えないワケ

面接って、いわば“演技の場”です。

相手は「選ばれよう」としてくるので、当然いい顔をします。

これは、ちょっとした恋愛にも似てます。

付き合う前は最高に優しくて気が利いて、「こんな人と一緒にいたい!」って思わせる。

でも、付き合ってから豹変して、モラハラ気質が出るとか、ありますよね。

採用もそれと同じで、

「この人いいな」と思ったときほど、一歩引いて見る視点が必要です。

採っちゃいけない人には共通点がある

じゃあ、どんな人が“やばい人”なのか?

僕がこれまで50社以上の採用現場を支援してきて見えてきた、モンスター社員の共通点をいくつか紹介します。

✅ 被害者意識が強い

→ 前職を辞めた理由を「上司が悪かった」「評価されなかった」など、他責にしている人は要注意。

✅ 過去の職歴を過剰に盛って話す

→ 「前はバリバリやってた」「自分はすごい」と言いながら、数字が出てこない。

✅ 他人をさりげなくディスる

→ 「あの会社、社員の質が低かった」といった言い回し。自分は特別感を出すタイプ。

✅ 承認欲求が異常に高い

→ 褒めてほしい、構ってほしい、チヤホヤしてほしい。満たされないと不満を漏らす。

面接で見抜くための“問いかけテクニック”

僕がよく使う質問をいくつか紹介します。

  • 「今までで一番つらかった仕事と、それをどう乗り越えたか教えてください」
  • 「上司と合わなかった経験があるとしたら、どんなときですか?」
  • 「どんなチームで働くときに力を発揮できると思いますか?」

このあたりの質問で、“その人の価値観”や“責任感の有無”が見えてきます。

答えが薄かったり、過去の不満ばかり言う人は要注意です。

採用は“スキル”よりも“人間性”

中小企業は、ひとりが大きな影響力を持ちます。

だからこそ、どんなにスキルが高くても、性格が合わない・価値観がズレてる人を採るのはリスクでしかない

むしろ「ちょっと不器用でも、素直で誠実な人」のほうが、社内に馴染みやすく、育成も効きます。

採用ミスは、未来への“負債”

採用って、未来への“投資”であると同時に、間違えると大きな“負債”になります。

そしてその負債は、

お金以上に、会社の信頼・空気・文化を削っていくんです。

この記事が、あなたの会社を守るきっかけになれば嬉しいです。

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